カード発行会社の主要な収益源は三つあります。


カード会員から徴収する会員費、加盟店で利用された額に応じて得られる加盟店手数料、それとリボ払いやキャッシング等から得られる金利収入です。


どれが一番主要な収益源かは言うまでもなく最後の金利収入です。


日本ではかなり多くの人たちがカード払いをするときにほぼ毎回一括払いを選択します。


ということは、極少数のリボ払いをしたり、キャッシングをする人たちが、カード会員が得られるポイントの費用を負担しているということになります。


つまり、クレジットカードを一括払いでしか使わず、どんどんポイントを貯めていけば得をする。


逆に分割払いやリボ払いにしたり、挙句の果てにはキャッシングをしてしまえば、損をするということになります。


私も以前は楽天カードとポイントのあまりつかない楽天銀行デビットカードを混在させていたことから分かるようにクレジットカードの節約効果についてはかなり軽視していたところがありました。


しかし、今では可能な限り支払いをクレジットカードで行うようにしています。


クレジットカードのポイント獲得による節約は、他の普通の節約にはないメリットがあるからです。