前回の記事のように無理に資金運用しなくても、クレジット決済によって支払いを遅らせられれば、手元資金が潤沢になります。企業の資金繰りがよくなるのと地味に似たような効果があります。


例えば、今月大きな買い物があったけれど、実際の支払いは来月末。給料の入金が来月10日にあるから、今の暴落局面でもう少し株式を買っても全く問題ない、といったふうに。


けっこういろいろと出費があったのに銀行口座のお金はあんまり減っていないなと感じるときがありますが、こういうふうに手元にお金がなるべく長く留まれば、地味にチャンスは広がります。


一ヶ月強の支払いの繰り延べ効果はかなり地味です。地味ではあるが、自動的に行われる以上それを積極的に利用しない手はありません。


さて、クレジットカードのポイント還元は誰もが注目する表のメリットです。カード決済によるキャッシュフローの潤沢化はあまり注目されない裏のメリットです。


さらにあまり注目されないもう一つのカード決済のメリットがあります。


それは時間の節約です。