カモネギFX

株式投資、FXデイトレード、古書収集などをド田舎で行っている資産運用ブログです。

2016年08月

ワープアの中国滞在記 その3

中国でもこれくらい南方になってくると、古代史とかでは罪人を流す土地で、私の尊敬する北宋の大文人、蘇軾などもここから近くの恵州というところに流され、さらには今はリゾート地となっている海南島まで島流しの憂き目にあっています。


北方生まれの人が、こういう気候の違うところに流されてくると、病気になって死んでしまうそうです。だから、罪人を流すのに都合がよかったんですかね。


会社が海外旅行保険に入っていたので、キャッシュレスで病院に行けたのですが、二回ただの風邪薬もらっただけなのに、800元とか600元かかり、サインするときに目が点になりました。(現レートは1元=16円程度)


日本で自己負担で病院行くよりも高いんではないかと。


そこの病院は日本人の営業職の人がいたりして、医者も日本語が通じたのですが、ローカルの病院に慣れている私からすると、日本語が通じるというだけで、ほとんどボッタくりだなと思いました。


しかも、もらったのは漢方薬。普通の薬をくれ。


現地会社のスタッフが、私がもらった薬を見て、「これは近所の薬局で、20元とか30元で売ってるよ!」と色めき立っていました。


私も長いワープア暮らしで、金銭感覚が中国人的になっているので、今回の件は、ほんまにアホちゃうかと思いました。

ワープアの中国滞在記 その2

別に大したオチがあるわけではないのですが、親会社の仕事の手伝いで中国に来ているだけです。


つまりただの出張。


今行っている会社は、従業員20名程度の日本全国どこにでもあるような零細田舎工場ですが、その上には親会社がいます。さらにその上には一部上場の親会社があって、私などはさしずめ格差社会の最底辺に位置しているわけですが、こういう形で再び中国に来る機会があるとは思いませんでした。


まあ、仕事で中国に来る機会はこれが最後かもしれないので、6年ぶりに行くとなるといろいろと調べておきたいこともあって、出発前はあたふたしていました。


今回やってきたのは、広東省東莞市というところです。広東省自体は、ワープア転落前にも短期の出張で来たことがありますが、東莞市は初めての訪問です。


中国では出稼ぎの街といった位置づけの都市のようですが、自動車が異常に多く、飲食店の値段もやや高く感じられ、あまり住みやすい都市といった感じはありません。いや、いま中国はどこもこんな感じなのでしょうか?


自分が浦島太郎になってしまったのか?


それよりも来た途端に風邪を引いてしまい、10日ほどフラフラになりながら、仕事をしていました。

ワープアの中国滞在記 その1

今、6年ぶりくらいに中国に来ています。


夕食を食べた後の帰り道で、客引きをするモーター三輪車を見かけました。


長安8/12











私が中国に初めて来た2000年代前半は、人力三輪車がうじゃうじゃいたのですが、さすがに今はもういないのかもしれません。


時代の移り変わりは激しいものです。


さて、仕事はワープア、FXはボロ負け、思うままにならない人生にやけくそになって中国に放浪の旅に出たのか、はたまた……。


中国のどこに来ているのか、なんで来ているのかについてはまた次回!
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