日本株の約半分を売却し、昨年末頃より打診買いしていた中国株へ本格的に資金を移しました。


現在は日本株と中国株がちょうど50%ずつのポートフォリオになってます。もっとも既に中国株の方が拡大成長しつつあります。


それにしても今更ながら思うのは、どうしてもっと早く中国株を買っておかなかったのだろうということです。


私の場合、日本株など無視して、真っ先に中国株を買ってもいい環境にあったと思いますが、多少中国に滞在したことがあるために、かえって中国を誤解してしまった感があります。


「なんだ、中国はまだこんなに不便で遅れているのか、日本のほうがよっぽどすばらしい国ではないか」


と。


辺境の少数民族を馬鹿にする漢民族とはまさしく私の姿でもあったと思います。


そもそもの勘違いの元は、「類は友を呼ぶ」の一言で、私程度の人間が知り合う中国人なんてまあそのくらいの人々でして、それでもって全中国の姿を理解したつもりになってしまったのが間違いだったということです。


蛙が井戸の中をぐるっと見渡して、「まあこんなもんだろ」と思ってしまった。


情けない。