中国株へ本格的に投資を始めたため、日本株のポートフォリオは約半分になってしまいました。


「カブドットコム証券で新しく取る高金利通貨のポジションも半分にしないとレバレッジ1倍を越えてしまうな……」


「ん?」


よく考えてみると、資金の半分が中国株に変わってはしまったけれど、資産規模は以前に比べて少しも減ってはいません。


「ということは、多少リスクをとって、レバレッジ2倍程度以下で高金利通貨を運用するのもありか?」


という戦略が思い浮かびます。


いざというときには中国株を売却して、カブドットコム証券の口座に証拠金として充当することはできます。


もっとも想像を絶するような超急激な相場変動が起こった場合には、資金の手当てが間に合わない可能性もあります。


別口座の中国株を高金利通貨のポジションの間接担保とするリスクはそこにあります。


ただ、割安で成長の早い中国株を所有しつつ、今までと同じ規模の高金利通貨のポジションを保持できるというのは、ちょっと魅惑的です。


というわけで、リスクは当然ありますが、SBI証券で保持していたのと同規模の高金利通貨のポジションをカブドットコム証券の口座でも維持することにしてみました。


レバレッジ2倍以下が今後の運用の目安になります。


もっとも、株式担保のレバレッジ2倍というのはやはり恐怖を感じる水準ですので、機を見てポジションを減らすかもしません。