家訓その6  「市場に留まる時間を減らせ」


トレード回数が少ないだけでなく、市場でポジションを保持している時間も短ければ短いほどよいです。


ポジションを取っている状態は、資金がリスクにさらされている時間であり、長ければ長いほど不測の事態が発生しやすくなります。


昔、私がFXジャンキーだった頃よくやってしまった失敗は、ストップロスを変更しようと解除して様子を見ていたところ、そのまま寝入ってしまって大きな損失を出してしまったことが何度かありました。


また、単にチャートを観察しているだけのときよりも実際に自分がポジションを持っているときの方が、集中力の磨耗が段違いに大きいため、マーケットに留まる時間が短くなればなるほど疲労も軽減されます。


おいしそうなごちそうの中からしょっぱいネギだけをサッと抜き取ってすぐに飛び去るようなちょっともったいない感じのトレードが理想的です。