では前回の日本のバブル期の日経平均株価の方はどうか?


やはりこちらも1988年から1990年のわずか三年たらずの間に株価が急上昇してのち急降下していて、非常に急勾配な山を形成しています。


不況がある一定程度の期間継続するのに対して、バブルの天井というのは、非常に短い期間しか続かないことが分かります。


つまり、この非常に短い期間、投資活動を完全にストップさせることができれば、かなりのリターンの上昇が見込めます。


またバブルの天井圏ではありとあらゆる資産が値上がりしていますので、自分の手持ちの資産の中からいらないものを自分より強欲で愚かな人に売りつけるチャンスになります。


不況時に行うドカ買いと正反対の行動を短いバブルの天井圏で迅速に行えれば、びっくりするくらいリターンが上昇します。


絵に描いた餅ですが、何事も描いてみることは大事だと思います。


結論 バブルの天井は長続きしない。