ガンホーの購入は見送りました。


しかし、第二、第三のガンホーの登場を知るために、今回何が起こったのかをよく研究しておきましょう。


パズル&ドラゴンズはiOS版がリリースされたのが、2012年2月で、アンドロイド版がリリースされたのが、2012年9月です。


おそらくブームに火がついたのはアンドロイド版のリリース以降だと思われます。


地を這うような株価が上昇し始めるのは、2012年の9月以降です。ガンホーは株価が上がり過ぎていて、普通のチャートだと初動の動きは微細すぎて何がなんだか分からない状態ですが、SBIのトレードツールのハイパーSBIなどを使うと、半年前の価格変動なども詳細に分かります。


株価が2倍、3倍、しいては4倍、5倍になった昨年末までに買うのは、戦略として少しもまずくはありません。


おそらく当時ガンホーに注目していた多くの短期トレーダーや投資家の中には「こんなに値上がりした銘柄を買うなんてアホだろ」と思った人もいるでしょうが、純利益も11年度末から12年度末にかけて5倍くらいになっているので、バブルと呼ぶのには程遠い状態です。バブルというよりも経済成長の初動です。


同じようなことは今の日経平均株価にも言えるのではないかと私は思っています。


株価上昇を機に結構利益を確定させている個人投資家の方は多いようで、ブログや雑誌記事でもそういう話を見かけます。


また、「底値から倍になった、バブルだ、もう買えない。アベノミクスの恩恵を逃してしまった」というまだ株式投資をしたことがない人の悲嘆の声もちらほら聞こえてきます。


一方、「何がバブルやねん」と文句を言いたい人もたくさんいることでしょう。