株式や高金利通貨、商品ETFだけ買うのもつまらない。もっとしょうもない骨董と言えない程度の実物商品すらも、ネットインフラの普及によって値上がりするようになるはずだ、という思惑で始まった中国古書蒐集編です。


無駄遣いの名目が立ってうれしいです(^^)


これからインフレになるのは分かっているだから、使っちゃえー。


さて、中国の本を買うときに一番安く買える方法は、中国国内に住んでいてネットで一番安いところを探して買う方法です。中国の書籍は新刊でも値引率が高くて、ネットで見ると値段はけっこうバラバラです。


中国国内なら送料はタダみたいなものなので、これが一番割安な購入方法になるでしょう。もっとも今私は日本に住んでいるので、この方法で本を買うことはできません。


次に安いのが、中国のリアル書店で買う方法です。定価、あるいは定価から10~20%くらいの割引価格で購入できます。留学中や出張中なんかはこの方法で買っていました。実際手に取って内容を確認できるので、間違いがありません。


最後にもっとも高いのが、日本の中国書籍を輸入している書店を通じて買う方法です。定価の3倍から2倍程度で買うことになります。これでも割りに合うという人もいるでしょうが、今では私はほとんど利用することはありません。最後にこの手の書店を利用したのはいつだったでしょうか?大学生のとき?


とはいえ、これは新刊書に限った話で、中国書籍の中古本を扱っている日本の古本屋には、中国国内よりも割安な価格で販売されている中国古書もかなりあるので、そういうものを最近新たに買い始めました。


「おっ、これは今の中国国内の相場よりも全然安いし、再刊されるとしても、この価格で販売するのは無理だろうな」


というようなものをです。


ところで、唐本、いわゆる糸綴じの昔ながらスタイルの線装本ですが、現代に古典が唐本のスタイルで復刻販売されるときには、収蔵目的で買う人も多いらしく、中古で買おうと思ってもそんなに安くはなりません。


むしろ値引率の高い新刊で発売されるときに買うのが一番安く買えそうだと思っています。


今は日本に住んでいるので、中国国内でネットで一番安いところを探して買うということはできないのですが、その次に安く買える方法を見つけました。


アマゾンチャイナで買って日本に発送してもらう方法です。


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そこで今回買った『李卓吾先生批評西遊記』全16冊ですが、さて一体いくらだったでしょう?