私がFXの口座を初めて開いたのは2009年のことです。2009年のうちに退場することになりましたが、その過程をちょっと振り返ってみます。


「なんだこれは!」


最初のトレードでは、あまりにめまぐるしく変化する口座金額に驚嘆しました。



「こっ、これは本当に儲かるかもしれない(←アホ)」


もうサルのようにデイトレを繰り返しました。逆張り、順張り、様々なテクニカル指標を適当に組み合わせて……。素人丸出しでした。さて、トレードの結果の方は、月の半ばまでは調子の良いときがあっても、月末では必ずpipsはマイナスになってました。


呪われたかのように常にマイナスです。


(今思うと、ある程度のトレード回数をこなすと必ずマイナスになるような負の優位性を持ったトレードを知らず知らずのうちに行っていたのだと思います)


そういう状態が約半年続き、次第にトレードに対する情熱は失われていきました。人間成果の出ないことを半年以上続けるのは難しいようです。


毎日のようにしていたデイトレも次第にやらない日も増えていき、「これはやはり天才でもないとできないことなんだ」と思うようになりました。


だって、毎月常にマイナスですから。


「……。でも、スイングトレードなら儲かるかもしれない(←アホ)」