チューリッヒの公理を知ってから、もっとリスクを取らなければならないと考えるようになりました。


ビタミンCが不足するかのように今の自分にはリスクが不足している。


かといって、やみくもにリスクをとるわけにもいかず、まずは身近なところから、コツコツと地道にリスクを取っていこうかと思っています。


地道にリスクを取っていくというのも、何か変な表現ですが、少しずつ自分と自分の資産をより危険な状態にさらしていこうと思います。


さて、所有銘柄の変更を行いました。


現状の株価が近かったので、武田薬品を放出して、リブセンスを購入しました。


武田薬品の株を持っていて心配することはほとんどありません。安値で所有していれば、安定した配当とキャピタルゲインも視野に入れられます。


銀行貯金している人よりかはよいリターンが得られる可能性が高いです。まあでもそれだけですよね。劇的な何かが起こることはまず会社の規模からしてありえないでしょう。


一方、リブセンスは少し前に史上最年少で東証1部に上場したということでニュースになりました。


26歳の兄ちゃんの会社に投資して大丈夫か、とか既に株価が上昇しすぎているとか、いろいろ不安な点はあります。


「心配したくないなら、貧乏なままだ」


とは『チューリッヒの公理』に出てくるジェシー・リバモアの言葉です。


リブセンスについては壮絶なジャンピングキャッチになる可能性もありますが、退屈な人生よりはより希望のある人生を望みます。


どっちの会社で働きたいですかと聞かれて、私が武田薬品を選ぶことはないと思います。ならば株を買うのも同じではなかろうか。


もっとも、上場株式へは分散投資しか行わないので、さほど大きなリスクを取るわけではありません。とりあえず地道にコツコツとリスクを積み重ねていきたいと思います。