ガンホーは任天堂を志向しています。


ガンホーの社長の森下氏が明言していますし、確かにそのような雰囲気を感じます。


ファミコンやスーパーマリオが出てきたときにインターネットはありませんでした。もし当時2ちゃんねるやyahoo掲示板があったら、やっぱりこんな風に書かれているのでしょうか?


「バブルだろ、ゲームなんかでこんなに利益が出るはずがない」


「スーパーマリオだけの一発屋、数年後には消えているよ」


最近、SBI証券では過去30年のチャートが見られるようになりました。


ファミコンを出した頃の任天堂の株価を見てみると、ファミコンバブルの後で、任天堂の株を買っても全然遅くはないことが分かります。ファミコンバブルはのちの任天堂の株価の上昇から見ると、さざなみ程度の上昇でしかありません。


「ガンホーの株価は既に上がりすぎた。第二、第三のガンホーを探せ」とスマートフォン向けのゲーム開発会社の株価が連れ高することも最近あったようです。


昔なら任天堂の成功を見て、第二、第三の任天堂を探せとゲーム会社に投資した人もいるかもしれません。


でも結局、任天堂以外に任天堂のような会社は出てきませんでした。


つまり、第二、第三のガンホーは実はガンホーそのものだったというオチも可能性としてはあるんじゃないかと個人的には思っています。