たまの休日には、思い出したようにソファーのあるような大型書店で本を読んで情報収集したり、ブックオフをはしごして本を買ったりすることもあります。


先日、ブックオフで邱永漢さんの初期の小説集が1冊300円と安く売られていたので、なんとなく買ってみました。








邱永漢さんというと私の中では財テクの元祖みたいな人だというイメージですが、初期の頃は小説家であったということはなんとはなしに記憶の片隅にありました。


「あんな人だから、小説も金儲けと関係あるような話なんじゃないだろうか?」


と思ってぺらぺらとめくってみたら、自分の想像通りでした。


ただ本当に買おうと思ったきっかけは月報の内容でした。


その名も金儲け未来学。昭和47年に発行された月報ですが、読んでみると驚くことに少しも古臭さを感じません。


第八講の内容は「絵と宝石が財産になるためには」というものでした。


アンティーク収集、実物資産への投資に興味を持ち始めた自分の目にふと留まりました。