中国切手は既に完全に投資と投機の対象として認識されています。


よってこれまでの25年とこれからの25年では状況が異なるかもしれません。


大事なことはバブルの天井でも視界を広く持てば、投資できる商品は存在していたということです。


大恐慌が何度となく繰り返されるように、バブルも幾度となく繰り返し発生します。


次にやってくるバブルの天井でも常識に捉われなければ、必ず投資できる商品があるはずです。


さて、個人版ミニチュア生保の資産運用のポートフォリオは新たに更新されました。


1.高金利通貨(豪ドル、ランド)


2.商品ETF(金、銀、プラチナ)


3.アンティーク(中国切手、中国書籍)


具体的な積み立て方法については、レバレッジを使ってかなり強弱をつけたいと思っています。