アンティークコインと切手だと思います。
たまに東京とかに行く機会があると家賃の高さにびっくりします。ビジネスホテルもとても狭い。
貧乏人が上京するのは搾取されにいくようなものだと思います。都会はお金がないとつまらない場所です。
今はど田舎の実家に寄生していますが、とはいえ無限にスペースがあるわけではありません。自分の場合、本が既にとてつもなくある上にまだ増殖中です。
となると、現物資産になりそうなアンティークを買うにしても、何でも買えるというわけではありません。
アンティーク投資に目覚めた初期は、それこそ変な皿とかいろんなものを買ってみたのですが、そんなものを置く場所は、本格的に買い始めたらすぐになくなってしまいます。
というわけで、保管スペースの制限を受けず誰でも集められるアンティークとなると、コインと切手に落ち着くのかなと思います。
この二つが流動性や換金性にも優れていて、趣味のアンティークの域を越えて、資産運用のポートフォリオに加えうる。
つまり常に買いたい売りたいという人が多数いて、ヤフオクなどに出品すれば、相場価格まではほぼ必ず上昇する。
これらには擬似通貨に近い性質を感じます。
たまに東京とかに行く機会があると家賃の高さにびっくりします。ビジネスホテルもとても狭い。
貧乏人が上京するのは搾取されにいくようなものだと思います。都会はお金がないとつまらない場所です。
今はど田舎の実家に寄生していますが、とはいえ無限にスペースがあるわけではありません。自分の場合、本が既にとてつもなくある上にまだ増殖中です。
となると、現物資産になりそうなアンティークを買うにしても、何でも買えるというわけではありません。
アンティーク投資に目覚めた初期は、それこそ変な皿とかいろんなものを買ってみたのですが、そんなものを置く場所は、本格的に買い始めたらすぐになくなってしまいます。
というわけで、保管スペースの制限を受けず誰でも集められるアンティークとなると、コインと切手に落ち着くのかなと思います。
この二つが流動性や換金性にも優れていて、趣味のアンティークの域を越えて、資産運用のポートフォリオに加えうる。
つまり常に買いたい売りたいという人が多数いて、ヤフオクなどに出品すれば、相場価格まではほぼ必ず上昇する。
これらには擬似通貨に近い性質を感じます。