昔の中国のように労働者の平均月収が1万円くらいの国は世界中のいたるところにあります。


人民元が値上がりしてしまったならば、昔の中国のような国に投資すればだけのいい話。


中国株も人民元高で株価は低迷していて、買い時は全然過ぎてないとは思いますが、既にポートフォリオが築けているので、追加買いは控えようと思います。


つまり、昔の中国のように貧しくて、我々が空気のように何気なく使っている「円」が莫大な価値を持つ国に投資することが、本当の意味での「中国株投資」の成功事例に学ぶことになるのではないだろうかということです。


格差社会という言葉が使われるようになって久しいです。


生まれた家庭環境や学歴での格差。


公務員や大企業の高待遇。


しかし、新興国の人々からすれば、日本人というだけで我々は「円」というとんでもない高下駄を履かせてもらっていることになります。


他人が持っている格差はありありと見えても、自分が持っている高下駄がいかに反則アイテムか分からないというのが人間の不思議なところです。


というわけで、今後は新興国投資に本格的に取り組んでいきたいと思います。