通貨価値の高い日本で働いたお金を持って、タイなどの物価水準の安い国に行って、のんびり暮らす。


数年前に始めて聞いた「外こもり」という言葉。


期せずして中国で似たようなことをやっていた経験は過去の記事に書きました。


東アジア諸国の所得と生活物価の上昇は激しいですが、中でも中国のそれが著しいように感じます。


各国の昔と最近の『地球の歩き方』を見比べた素朴な印象です。


(旅行ではなく投資目的で『地球の歩き方』を買い集めてます)


さて、「外こもり」という造語自体は近年できたものですけれど、外こもりという現象は実は昔からありました。


定年退職者が退職金を持って物価の安い海外に住宅を買い、年金で生活するというパターンが大昔から既にあったようです。


もちろん今のほうが現象としては盛んだとは思いますが。


では、大昔の外こもりの先駆者の行き先はどこだったと思いますか?


なんとオーストラリア。


信じられますか?今は超物価高のあのオーストラリアですよ。