今のオーストラリアの物価がいかに高いかは現地に居住している日本人ブロガーの記事を見れば、実態がよく分かります。


とにかく物価高で生活しづらいようです。


約20年前のバブルの頃は日本の物価がすごく高く、逆にオーストラリアの物価はすごく安かったようです。


しかし、その後オーストラリアでは「インフレ」が進み、逆に日本では「デフレ」が進んだ結果、いつの間にかその立場は逆転してしまいました。


20年後の東南アジア諸国はどうなっているでしょうか?


オーストラリアのようなことはないとしても、今のままの物価水準とは到底思えません。


タイで生活が苦しくなったら、カンボジアやラオスに行くのでしょうか?


ではカンボジアやラオスが経済成長を遂げたら、その後はどこにいけばいいのでしょうか?


そう考えると、享楽的な外こもりよりもストイックな新興国株式投資の方が断然将来性があると思います。


たとえ日本でワープアであっても手稼ぎタイ人になったつもりで、奴隷のように必死で働いてタイ企業の株を買って買いまくる。


タイには一度も行ったことがないけれど、タイ企業の株式を大量に持っている(笑)


全然ありだと思います。手稼ぎ労働者は頻繁に本国に帰ったりしません。そんなお金があったら送金します。


同じようにタイに行くお金があるのなら、タイ企業の株を買う。これが我々の場合の「送金」です。


時が流れ、タイ企業の株式とバーツの価値が上昇したときには配当金だけで、タイ旅行にいけるようになっている。


いつか新興国から追い出されてしまう外こもりよりはこちらの方がずっと楽しそうだと思うのは私だけでしょうか?


そもそもタイってもう既にそれほど新興国ではありません。


外こもりはやがてゆで蛙になると私は思います。