ただここ20年くらいの日本の風景を見渡してみて、何も変化がなかったかというとそういうわけではありません。


一部劇的に変化したところもあります。


それはパソコンとインターネットの普及です。


自分自身の生活を振り返ってみても、今では休日には一日中ノートパソコンの前にいることも多いですし、こんな生活は20年前には想像できませんでした。


あと自分はいまだにガラケーですが、街中ではスマホ、スマホ、とにかくスマホといった感じで、常に誰かがスマホの画面を覗き込んでいる風景が当たり前のものになりました。


インターネットについては、最初に1990年代後半に接続できるようになった頃と常時接続が普及した2000年代前半、それに高速ブロードバンドが普及した現在とでは、ネットでできることやネット上の情報量が劇的に変化しています。


自分の場合だと、銀行決済がネットにすべて移行し、証券取引は最初からネットでしか経験したことがありません。


あと、書籍の購入の8割くらいがネットでの購入に移行しました。


自分の場合は本の購入量が劇的に増加しましたが、逆に人によっては今後一切本を買わない人も出てくると思います。


今からは電子書籍の方が紙の本よりも普及していく、あるいは古典的書籍の中の重要な情報はすべてネットに載せられてしまうので、それ以上深く知識を求めない人は、紙の本を手に取ることはなくなると思います。


身近な変化についてはこんな感じですが、インターネットの普及の広範な影響は新規上場企業とその株価にも現れています。