「IT企業」という言葉も一昔前のライブドア崩壊までは流行りましたが、それが増えすぎた昨今となっては死語になった感があります。


「IT革命」という言葉を国会で連呼して、「あなたその意味分かっているの?」と森元総理が冷笑されたのはさほど昔のことのようにも思えませんが、あれから既に十数年のときが流れました。


森元総理が、IT革命の意味を果たして理解していたのかどうかは別として、IT革命自体は確かにあったと言え、またそれが現在も進行中であることは会社四季報や社会情勢を見れば明確に分かります。


投資的観点からみれば、多くの人が「ITなんてただの虚構だった」と感じたITバブルの弾けたあとにソフトバンク、楽天、サイバーエージェントなどのIT企業の株式を買っていれば、干支が一回りする間に10~20倍くらいのリターンは普通にあったわけです。


これならわざわざ新興国の株式に投資しなくても、それと同様かそれ以上のリターンになります。


これからは国内株式投資の主力は今や死語となりつつあるIT企業へ集中させたいと思います。


また、今からソフトバンク、楽天、サイバーエージェントなどの老舗IT企業への投資も全く遅くないと思いますが、既に第二世代が登場しつつあるように感じます。


日経平均株価が高値を更新する中で、株価の下落の激しい銘柄。


リブセンス(6054)とじげん(3679)。


個人的にはこのあたりの企業に期待しています。