ネットサーフィンしていると、フラフラと株式売買を繰り返してしまっているブログをたまに見かけます。儲かっているのならいいのですが、そうでないと今回の記事タイトルのようなことを考えてしまいます。
人事ではなく、自分の過去の経験からも、「儲かる」と人から聞いて買ったものやしたことはいつの間にか自分の元からバラバラに飛び散って消えてしまいました。
あとから考えるとそれらは別に間違っていたわけではなくて、自分が信用することができなかったために手放してしまっただけのことでした。
つまり、何に投資するかではなく、何なら自分が心から信用できるかの方がはるかに重要です。
2000年代前半の中国の経済成長を目の前で見てきたので、中国企業の経済成長には微塵の不安もありません。今でも散々バブルといわれる中国経済ですが、実はまだ初動の段階だと私は思っています。
一方、中国人のダメダメ具合もさんざん見てきたので、失われたのが10年だろうと20年だろうと、日本企業の将来性にも少しの疑念を持つことがありません。日本企業が中国企業に劣っているとはとても思えません。
私の戦略は素人でもできる株式の超長期チャートの上昇気流に乗ること。日本株も中国株も多少ポートフォリオは変化しても墓場まで持ち続けるつもりでいます。
うまくいっている投資ブログは良いときも悪いときも信念を持った投資を一貫して守り続けているように見えます。
人事ではなく、自分の過去の経験からも、「儲かる」と人から聞いて買ったものやしたことはいつの間にか自分の元からバラバラに飛び散って消えてしまいました。
あとから考えるとそれらは別に間違っていたわけではなくて、自分が信用することができなかったために手放してしまっただけのことでした。
つまり、何に投資するかではなく、何なら自分が心から信用できるかの方がはるかに重要です。
2000年代前半の中国の経済成長を目の前で見てきたので、中国企業の経済成長には微塵の不安もありません。今でも散々バブルといわれる中国経済ですが、実はまだ初動の段階だと私は思っています。
一方、中国人のダメダメ具合もさんざん見てきたので、失われたのが10年だろうと20年だろうと、日本企業の将来性にも少しの疑念を持つことがありません。日本企業が中国企業に劣っているとはとても思えません。
私の戦略は素人でもできる株式の超長期チャートの上昇気流に乗ること。日本株も中国株も多少ポートフォリオは変化しても墓場まで持ち続けるつもりでいます。
うまくいっている投資ブログは良いときも悪いときも信念を持った投資を一貫して守り続けているように見えます。