タイトルは多少大げさなようですが、実は全然おおげさではないと思っています。
ミニ株投資を今後の投資戦略の核にしたいと思います。
証券口座開いて、株式投資を始めて7年ほどになります。
人には言えないようなアホなことを散々やりましたが、今思うことは、株式投資において資金量というのは一番重要な要素ではありません。
例え一億円持っていたとしても、震災前に東京電力の株を一本買いしていたら、現状なら五分の一にまで減らしてしまっています。
アベノミクスも空気のようなものです。
またバブル期にNTTの株を一億円買っていたら、25年持っていたとしても資金を四分の一程度にまで減らしてしまっています。
安定企業に成長無しといった感じです。
一方、ファーストリテイリングの株を1998年前後の底値圏で買っていれば、今日までで100倍くらいになっていて、つまり100万円しか投資してなくても1億円くらいになっています。
上記のような例は極端にすぎる話ですが、例えるならば資金というのは意思を持たない兵隊のようなもので、ボンクラ将軍やヘボ軍師に率いられると、バタバタと死んでしまうことが分かります。
つまり私たち自身がボンクラ将軍やヘボ軍師であったなら、いくら兵隊(お金)を持たせてもらっても、無駄死にさせてしまうということになります。
ではどうやってボンクラ将軍やヘボ軍師にならないようにすればいいのでしょうか?
ミニ株投資を今後の投資戦略の核にしたいと思います。
証券口座開いて、株式投資を始めて7年ほどになります。
人には言えないようなアホなことを散々やりましたが、今思うことは、株式投資において資金量というのは一番重要な要素ではありません。
例え一億円持っていたとしても、震災前に東京電力の株を一本買いしていたら、現状なら五分の一にまで減らしてしまっています。
アベノミクスも空気のようなものです。
またバブル期にNTTの株を一億円買っていたら、25年持っていたとしても資金を四分の一程度にまで減らしてしまっています。
安定企業に成長無しといった感じです。
一方、ファーストリテイリングの株を1998年前後の底値圏で買っていれば、今日までで100倍くらいになっていて、つまり100万円しか投資してなくても1億円くらいになっています。
上記のような例は極端にすぎる話ですが、例えるならば資金というのは意思を持たない兵隊のようなもので、ボンクラ将軍やヘボ軍師に率いられると、バタバタと死んでしまうことが分かります。
つまり私たち自身がボンクラ将軍やヘボ軍師であったなら、いくら兵隊(お金)を持たせてもらっても、無駄死にさせてしまうということになります。
ではどうやってボンクラ将軍やヘボ軍師にならないようにすればいいのでしょうか?