集めた銀貨をどうするかという問題についてです。


これについてはQさんの不動産投資に対する洞察が参考になります。


Qさんは不動産を仲介する町の不動産屋よりも馬鹿高値で不動産を売りつけられたかに見えた素人の方が資産家になったと言っています。


仲介料を収入源とするプロの不動産屋が不動産価格の上昇の恩恵を受けられない一方、ど素人の購入者は右肩上がりの不動産価格の上昇をダイレクトに受けとめたからです。


不動産と骨董を同一のものとしてとらえることはできませんが、インフレへの耐性、再生産されない希少性といった面から、性質的に似たところがあるのではないかと思います。


となると、手に入れた銀貨は「ああっ、こんなに値上がりした」とあわてて売ってしまうのではなく、ただ持っているだけでいい。


高値になったと思う時点からさらに値上がりする。


日本の不動産市場で起こったのと同じような現象が起こるのではないかと思っています。